トップページ 本部・支部 書籍等
天津鞴韜

忍法

柔術

流派

唐手

護身術

中国拳法

子供
種村匠刀







 種村匠刀の紹介




種村匠刀

高松壽嗣

木村正治

佐藤金兵衛

 武道名を種村匠刀と称し、本名は恒久、秘黒龍、光玉と号す
 
1947年、埼玉県松伏町に生まれる。法政大学法律学科卒業、元警視庁警察
 学校教官。 9歳の時より、小野派一刀流の父親種村貞恒及び岳父山崎覚之助
 並びに多くの宗家・師範に就いて武道の修行を積み、22歳で免許皆伝。
 現在までに20数流派の古武道の免許皆伝を受け、宗家又は師家となる。
 古武道としての忍法を集大成し、真の武道芸術としての忍法武芸を教導する組織
 として「玄武館世界忍法武芸連盟」を組織した。
 また古武道としての古流柔術を集大成し、真の古伝柔術を教導する組織として
 「国際柔術連盟」を組織し、かつ日本の伝統文化である古流武術を保存・発展・
 育成する機関として 「日本古武道世界連盟」を組織した。
 夫々の会長・宗家・宗師・館長として国内外に数多くの門人と支部道場を有する。
 種村宗家は、真の武道と人生を望む人々のために、現世はもちろん来世までも
 この武道を一貫することが使命であり、義務であると感じている。 なぜなら、
 武道は人生そのものであり、人生は武道でもあるからと…
 また、肉体的なものだけでなく、精神的にもこの武道が至高のものであり、幸福へ
 の道しるべであると信じてやまない…。


種村匠刀
             種村匠刀の流派相伝を紹介